
こんにちは、おみゆです!
大の虫嫌いが3ヶ月半のセブ島IT留学を経験しました。
実体験をもとに、留学生活や学習について発信しています!
📌基本情報
留学先:セブ島(ITパーク)
IT、英語学校:kredo、QQ English(学生寮・食事オプションなし)
留学期間:3ヶ月半
学習内容:英語、HTML、CSS、PHP、Laravel
日本のお祭りの屋台のような雰囲気を楽しめる場所もあれば、地元の人たちで賑わうローカル市場のような場所もあり、エリアによって全く違う楽しみ方ができます。
私自身、ITパーク周辺のSugbo Mercado(スグボマーケット)をはじめ、カルボンマーケットやコロンマーケット、クリスマスシーズン限定のFuente Osmeña Circleなど、さまざまなナイトマーケットを巡りました。
この記事では、実際に訪れて感じた雰囲気やアクセス方法、食べ歩き情報、治安面で気を付けたいポイントまで体験談ベースで紹介します。
これからセブ留学やセブ旅行を予定している方は、ぜひ夜のお出かけ先選びの参考にしてみてください。
セブ島のナイトマーケットはどんな雰囲気?
セブ島のナイトマーケットは、日本の屋台イベントとローカル市場を合わせたような雰囲気です。
観光客向けのエリアもありますが、多くの場所では地元の人たちが普段の食事や買い物を楽しんでいます。
そのため、観光地では見られないセブの日常を感じられるのが魅力でした。
また、同じナイトマーケットでも場所によって特徴が大きく異なります。
例えばITパーク近くのSugbo Mercadoは留学生や観光客も多く、初めてでも訪れやすい雰囲気です。
一方でカルボンマーケットやコロンマーケットは、よりローカル色が強く、市場そのものを楽しめる場所でした。
私は友達とご飯を食べたり、市場を散策したり、フィリピンならではの食べ物に挑戦したりと、ナイトマーケットでたくさんの思い出を作ることができました。
セブの夜を楽しみたいなら、ぜひ一度ナイトマーケットへ足を運んでみることをおすすめします。
Sugbo Mercado(スグボマーケット)|ITパークから徒歩3分の定番スポット
セブ島で一番よく行っていたナイトマーケットがSugbo Mercado(スグボマーケット)です。
QQ EnglishのIT Park校から徒歩3分ほどの場所にあり、月曜日以外は毎日開催されています。
留学中に「今日どこでご飯食べる?」となった時、まず候補に挙がることもしばしば…!
正直なところ、ローカル市場のような激安価格で食べられるわけではありません。
それでも何度も通った理由は、屋台がたくさん並んでいてお祭りのような雰囲気を楽しめるからです。
ITパークの中にあるため、治安もいい方です!クラスメイトと仲良くなったばかりの頃など、複数人でワイワイご飯を食べに行く場所としてはぴったりでした。実際、私も友達と何度も訪れ、「今日は何を食べようか」と屋台を見て回る時間そのものを楽しんでいました。
座席スペースもあるため、それぞれが好きな料理を買って集まれるのも魅力です。
セブ島にはローカル色の強いナイトマーケットもありますが、初めてナイトマーケットに行くならまずSugbo Mercadoがおすすめだと思います。
Sugbo Sentro IT Park | ITパーク反対側の屋台エリアもおすすめ
実は学校を挟んだ反対側にも、屋台が集まっているエリアがあります。
こちらはナイトマーケットではありませんが、さまざまなお店が集まっていて歩くだけでも楽しい場所でした。
ランチとして利用できるお店も多く、日本食の「たけちゃん食堂」があったり、アイスや軽食があったりと選択肢が豊富です。
Sugbo Mercadoと合わせて立ち寄れば、ITパーク周辺だけでも十分にセブ島の屋台文化を楽しめると思います。
カルボンマーケット|セブ最大級のローカル市場
セブ留学中に何度も行った場所の一つがカルボンマーケットです。
授業が終わると友達と急いでバスやジプニーに乗り込み、そのままカルボンへ向かっていました。
カルボンマーケットは100年以上の歴史を持つセブ最大級の市場として知られていて、観光地というよりも地元の人たちの生活を支える市場という雰囲気でした。
実際に歩いてみると、
- 野菜ゾーン
- フルーツゾーン
- 古着ゾーン
- 屋台ゾーン
- お花ゾーン
など、エリアごとに何となく分かれているように感じました。
私は市場の雰囲気が好きだったので、何かを買う予定がなくても歩いているだけで楽しめました。
日本ではあまり見かけない南国フルーツもたくさん並んでおり、様々なフルーツをお安く購入できるので朝ごはん用によく買っていました!
カルボンマーケットは昼間から営業していますが、ナイトマーケットが始まってから食べ歩きをした方が暑さなく楽しめます!
ちなみに周辺にはサンペドロ要塞やマゼランの十字架など観光スポットもあるので、気付いたら半日以上滞在していたこともありました。
プソビレッジでゆっくり休憩もできる
カルボンマーケット周辺で特に気に入っていたのがプソビレッジです。
プソビレッジにはさまざまな屋台が集まっていて、座って食べられるスペースもありました。
私が行った時にはステージで歌を歌っていたり、イベントのような催しをやっていたりして、市場とはまた違った賑やかな雰囲気でした。
市場で食べ歩きをするのも楽しいですが、座ってゆっくり食べたい人にはこちらの方がおすすめです。
SMシーサイドモールと組み合わせるのもおすすめ
休日はSMシーサイドモールへ行ったあと、そのままカルボンマーケットへ向かうこともありました。
ショッピングを楽しんだあとにローカル市場へ行くと、同じセブ市内でも雰囲気の違いがかなりあって面白かったです。
私はSMシーサイドモールからGrab(180ペソ前後)を利用して移動しました。
行くときの注意点
カルボンマーケットやコロンマーケットはITパーク周辺とは雰囲気がかなり違います。
私は危険な目に遭ったことはありませんでしたが、観光客向けエリアではないため、周囲への警戒は必要だと感じました。
また、日中はかなり暑くなるので、水分補給や暑さ対策は必須です。
コロンマーケット|クリスマスシーズン限定のカオスなローカルマーケット
コロンマーケットは、私が訪れたナイトマーケットの中でも特にローカル感が強い場所でした。
フィリピンでは9月頃からクリスマスシーズンが始まることで有名ですが、この時期になるとコロンマーケットにもたくさんの屋台が並び始めます。
私が訪れた時も、雑貨や衣類、食べ物などが所狭しと並び、歩くだけでもワクワクする空間になっていました。
エリアは大まかに
- 雑貨ゾーン
- 衣服ゾーン
- 野菜・フルーツゾーン
- ごはんゾーン
のように分かれている印象でした。
とにかく色々なものが売られていて、何も買わなくても見て回るだけで楽しかったです。
値段もかなり安く、「このブランドがこの値段で売られているわけないでしょ!」と思うような商品もありました。
そういう意味でも、ローカルマーケットらしい面白さを感じられる場所です。
カルボンマーケットとの違い
カルボンマーケットとコロンマーケットは比較的近い場所にあり、頑張れば徒歩で移動することもできます。
実際に両方歩いてみると、雰囲気は少し違うように感じました。
カルボンマーケットは地元の人たちの生活市場という印象が強かったのに対し、コロンマーケットはクリスマスシーズンのイベント感やお祭り感が強かったです。
どちらもローカル色は強いですが、コロンマーケットの方がより賑やかで歩いていて楽しい印象でした。
豚の脳みそに挑戦したのもここ
実は私が豚の脳みそ料理に挑戦したのもコロンマーケットでした。
最初は何を食べさせられるのか分からないまま連れて行かれたので、本当にドキドキしていました。
しかし実際に食べてみると予想以上に美味しく、ご飯との相性も抜群でした。
詳しい感想は後ほど紹介しますが、フィリピンだからこそ挑戦できた忘れられない体験の一つです。
治安面には注意
コロンマーケットもカルボンマーケット同様、ITパーク周辺と比べると警戒は必要だと感じました。
私自身はトラブルに遭いませんでしたが、スマホや財布などの貴重品管理はしっかり行った方が安心です。
実際に現地でもスリへの注意を勧める声は多く見られます。
Fuente Osmeña Circle|クリスマスシーズン限定のライトアップスポット
クリスマスシーズンにセブへ行くなら、Fuente Osmeña Circle(フエンテ・オスメニャ・サークル)もぜひ立ち寄ってほしいスポットです。
私が訪れた時は、大きなクリスマスツリーが飾られていて、セブ市中心部とは思えないほど華やかな雰囲気でした。
フィリピンは世界でも特にクリスマスシーズンが長い国として知られていて、街中の装飾もかなり気合いが入っています。
その中でもFuente Osmeña Circleはクリスマスらしさを感じやすい場所でした。
周辺には屋台が集まっているエリアもあり、軽食や飲み物を楽しむことができます。
私が行った時は座れるスペースもあり、観光客や地元の人たちが思い思いにクリスマスの雰囲気を楽しんでいました。
アクセスも比較的しやすく、ジプニーやバスで向かうことができます。
さらに近くにはモールもあるため、トイレや休憩場所に困らなかったのもありがたかったです。
ナイトマーケットというよりは、クリスマスイベントと屋台を一緒に楽しめるスポットという印象でした。
セブ島ナイトマーケットで食べたローカルフード体験
ナイトマーケット巡りで楽しかったのは、普段なかなか食べる機会のないローカルフードに挑戦できたことです。
特に印象に残っているのが「バロット」と「豚の脳みそ」です。
日本ではなかなか食べられないので、フィリピンだからこそ挑戦してみようと思いました。
バロット|想像以上に美味しかったフィリピン名物
バロットとは、孵化する途中のアヒルの卵を茹でたフィリピンの定番ローカルフードです。
見た目のインパクトがかなり強く、私は友達と「怖い怖い」と言いながら乾杯して挑戦しました。
販売している屋台では16日、17日、18日など複数の種類がありましたが、私は初心者向けと言われる16日を選びました。
まず最初に卵の中のスープを飲んだのですが、これが意外にも美味しくてびっくりしました。
続いて身の部分も食べてみると、想像していたより食べやすく普通に完食することができました。
ただ最後に残った白身の部分はゴムのような食感で、正直あまり美味しくありませんでした。
後から先生に聞いたところ、その部分は現地の人でも食べずに残すことが多いそうです。
一緒に食べた友達の中には17日や18日に挑戦した人もいましたが、「骨や羽の感覚が強かった」「16日にしておけば良かった」と話していました。
これから初めてバロットを食べる方は、まず16日から挑戦するのがおすすめです。
豚の脳みそ|想像と違ってご飯が進む味だった
もう一つ忘れられないのが豚の脳みそ料理です。
最初は友達から「豚の脳みそ食べに行こう」と言われただけで、どんな料理なのか全く知りませんでした。
正直かなり警戒しながらお店へ向かったのですが、目の前にあったのはカセットコンロと鍋。
店員さんが油をひき、その後に豚の脳みそと出汁を入れて煮込んでいきます。
出来上がったものを、プソにつけて食べるスタイルでした。
恐る恐る一口食べてみると、
「え、普通に美味しい!」
というのが率直な感想でした。
ほどよい塩味があり、ご飯との相性も抜群です。
見た目や名前だけで敬遠していたのですが、実際に食べてみるとかなり食べやすい料理でした。
私はコロンマーケットで食べましたが、一緒に行った友達によると、Sugbo MercadoやITパーク周辺の屋台でも食べられるそうです。
ただ、全部のお店で食べた友達は「コロンマーケットのものが一番食べやすかった」と話していました。
料金システムはお店によって異なり、
1回目に行ったお店では
- 豚の脳みそ
- プソ食べ放題
で1鍋150ペソでした。
5人で行ったため、1人あたり30ペソ程度で楽しめました。
別のお店ではプソの数に制限があり、追加料金でおかわりするスタイルでした。
価格やシステムはお店ごとに違うため、注文前に確認しておくのがおすすめです。
フィリピンらしい食文化を体験したいなら、ぜひ一度挑戦してみてください。
💡プソ(Puso)とは
プソは、形が「心臓(フィリピン語でPuso)」に似ていることからその名がついています!日本でいうとおにぎりに近いです!ヤシの葉を精巧に編み込んだ袋の中に、半炊きの状態の米を入れてさらに炊き上げたものです。 編み込まれた葉の中で米が膨らむため、密度が高く、もちもちとした独特の食感が生まれるのが特徴です。
ナイトマーケットの注意点(実体験ベース)
実際に複数のナイトマーケットへ行って感じた注意点をまとめます。
ITパーク周辺と同じ感覚で行かない
Sugbo MercadoやITパーク周辺は比較的整備されていて、留学生や観光客も多く見かけます。
一方で、カルボンマーケットやコロンマーケットは地元の人たちが利用するローカルエリアです。
- カバンを肌身離さずにすること
- カバンのチャックは閉めたり、必要であればカラビナでチャック同士を繋ぐこと
- スマホはポケットに入れず、カバンの中にしまったり繋いでおくこと
- 暗い道や怪しい道にはいかないこと
- ティッシュやウェットティッシュは持っておくこと(お手洗いには基本紙がない)
私自身はトラブルに遭うことはありませんでしたが、ITパーク周辺と比べると警戒は必要だと感じました。スマホを持ったまま歩いたり、大きな荷物を持ち歩いたりせず、周囲には気を配るようにしていました。
暑さ対策は必須
カルボンマーケットは昼間から営業していますが、日中はかなり暑くなります。
実際に歩き回っているだけでも汗だくになりました。
水分補給できる飲み物を持っていくか、こまめに休憩を取るのがおすすめです。
現金を持っていく
屋台やローカルマーケットでは現金払いが中心でした。
少額の商品も多いため、大きなお札ばかりだと支払いに困ることもあります。
細かいペソを用意しておくとスムーズです。
ローカルフードは無理せず挑戦する
バロットや豚の脳みそなど、日本ではなかなか見かけない食べ物もたくさんあります。
興味があればぜひ挑戦してみてほしいですが、無理に食べる必要はありません。
私は友達と一緒だったので挑戦できましたが、一人だったら少し勇気が必要だったと思います。
ただ、実際に食べてみると想像以上に美味しかったものも多く、留学中の良い思い出になりました。
おまけ|移動中に見えるセブ・プロビンシャル・キャピトルのライトアップもおすすめ
ナイトマーケットへ向かう際、ジプニーやバスで移動しているとよく目に入ったのがセブ州庁舎(セブ・プロビンシャル・キャピトル)です。
クリスマスシーズンになると建物全体がライトアップされ、とてもきれいな雰囲気になります。
私はカルボンマーケットやFuente Osmeña Circleへ向かう途中によく前を通っていたのですが、最初に見た時は思わず「何だあのきれいな建物は?」と窓の外を見てしまいました。
昼間に見ると立派な庁舎ですが、夜になるとクリスマス仕様の装飾やライトアップによってかなり華やかな印象になります。
わざわざ目的地として訪れなくても、ナイトマーケットへ向かう途中で目にする機会があると思うので、ぜひ窓の外にも注目してみてください。
ナイトマーケットだけでなく、移動中の景色も含めて楽しめるのがクリスマスシーズンのセブの魅力だと感じました。
まとめ|初心者はまずSugboからがおすすめ
セブ島にはさまざまなナイトマーケットがありますが、それぞれ雰囲気が大きく異なります。
私が実際に訪れた中では、
- 初めてなら「Sugbo Mercado」
- ローカル市場を体験したいなら「カルボンマーケット」
- クリスマスシーズンなら「コロンマーケット」
- イルミネーションも楽しみたいなら「Fuente Osmeña Circle」
という印象でした。
特に留学でITパーク周辺に滞在している方なら、まずは徒歩で行けるSugbo Mercadoから行ってみるのがおすすめです。
屋台の雰囲気を楽しみながら友達と食事ができるので、セブ到着後の最初の週末にもぴったりだと思います。
また、バスやジプニーを使えばカルボンマーケットやコロンマーケットなど、よりローカルなエリアにも足を伸ばせます。
私自身、友達と一緒に市場を歩いたり、バロットや豚の脳みそに挑戦したりした時間は、留学生活の中でも特に印象に残っています。
もしセブ留学やセブ旅行で夜の過ごし方に迷っているなら、ぜひ一度ナイトマーケットへ足を運んでみてください。
観光地だけでは見られない、セブの日常やローカルな魅力を感じられると思います。
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