
こんにちは、おみゆです!
大の虫嫌いが3ヶ月半のセブ島IT留学を経験しました。
実体験をもとに、留学生活や学習について発信しています!
📌基本情報
留学先:セブ島(ITパーク)
IT、英語学校:kredo、QQ English(学生寮・食事オプションなし)
留学期間:3ヶ月半
学習内容:英語、HTML、CSS、PHP、Laravel
「QQ Englishの学生寮って実際どうなんだろう?」
私も留学前にかなり気になっていました。
公式サイトの写真はあるものの、
・部屋は本当に快適なの?
・Wi-Fiは問題なく使える?
・シャワーやトイレは綺麗?
・洗濯はどうするの?
・虫は出る?
など、生活面のリアルな情報は意外と見つかりませんでした。
私はQQ English ITパーク校の学生寮に3ヶ月半滞在しました。
実際に住んでみると便利だった部分もあれば、「これは事前に知っておきたかったな」と思う部分もあります。
この記事では、QQ Englishの学生寮で3ヶ月半生活した私が、部屋・Wi-Fi・シャワー・トイレ・洗濯事情まで本音でレビューしていきます。
これからKredo、QQ Englishのセブ島留学を考えている方の参考になれば嬉しいです。
※なお、私が滞在したのはQQ English ITパーク校の学生寮です。ビーチフロント校とは設備やルールが異なる場合があるため、その点はご了承ください。
私は3ヶ月半留学中、学生寮を選択
理由はとてもシンプルで、「一番安かったから」と「安全そうだったから」です。
留学中は授業や課題、予習復習などで思った以上に忙しくなります。そのため、学校と同じ建物内で生活できる学生寮は移動時間もかからず、何かあった時もすぐに相談できるので安心感がありました。
また、寮と聞くと相部屋をイメージする方もいるかもしれませんが、QQ Englishの学生寮はカプセルホテルのような造りになっています。
広い部屋ではありませんが、自分だけのスペースはしっかり確保されているため、「狭くてもいいから一人の空間が欲しい」と考えていた私には十分魅力的でした。
セキュリティ面でも学生寮が入ってるビル前にも学生寮の入り口にもガードマンが常駐しており、自動ロックのドアもあるので、海外生活が初めてでも比較的安心して生活できそうだと感じたのも選んだ理由の一つです。
一番安くて、移動が少なくて楽!
実際に3ヶ月半生活してみて感じたのは、「とにかく楽」ということでした。
授業が終わればすぐに部屋へ戻れますし、忘れ物をしてもすぐ取りに行けます。
体調を崩した時も移動する必要がなく、学校と生活スペースが近いことのありがたさを何度も感じました。
もちろんホテルの方が快適さは上かもしれませんが、費用を抑えながら留学生活を送りたい人にとっては十分選択肢になると思います。
ホテルを選ぶ人も意外と多かった
一方で、ホテルを選ぶ留学生も意外といました。
特に1〜3週間程度の短期留学の方は、学生寮との価格差がそこまで大きくないこともあり、「せっかくなら快適な環境で過ごしたい」「自分だけの完全な個室が欲しい」という理由でホテルを選んでいる人が多かった印象です。
実際に私の周りにもホテル滞在の方はいました。
ただ、私は3ヶ月半という比較的長い期間の留学だったこともあり、費用面を考えて学生寮を選択しました。
結果として、不便に感じる部分は多少あったものの、留学生同士で交流しやすく、学校への移動も不要だったので、私には学生寮が合っていたと思います。
学生寮の部屋を本音レビュー
部屋は公式サイト通りのカプセルホテル型
QQ Englishの学生寮は、公式サイトに掲載されている写真の通り、カプセルホテルのような造りになっています。
初めて見た時は「思ったよりコンパクトだな」というのが正直な感想でした。
もちろんホテルのような広さはありませんが、自分専用のスペースがしっかり確保されているので、共同生活が苦手な私でも安心して過ごすことができました。
私は「友達は作りたいけど、多少狭くてもいいから自分の空間が欲しい」と考えていたので、結果的には学生寮を選んで良かったと思っています。
ただし、長時間部屋の中で過ごしたり、広い空間でゆったり生活したい人には少し窮屈に感じるかもしれません。
1階と2階で快適さがかなり違う
自分がどの部屋になるかは選べず、到着後に案内されます。
私は1階の部屋でしたが、今振り返っても1階で良かったなと思っています。
というのも、収納スペースから荷物を出し入れしたり、着替えたりするたびに上り下りする必要がないからです。
一方で、2階の友達は荷物を取るたびに上り下りが必要で、部屋の中で動く時も少し気を使っているようでした。
また、2階に人が入るとスライド式の扉が少し開けづらくなることもあり、「大丈夫かな?」と少し不安に感じたこともありました。
慣れてしまえば問題ありませんが、快適さという意味では1階の方が過ごしやすそうだなと感じました。
ちなみに、定期的に虫駆除のクリーニングが入ることがあり、その際は別の部屋へ移動することもありました。ちなみに部屋の移動については、自分の身体的負担やトコジラミが出た場合などはガードマンやそのほか対応者に伝えて、変更に対応してもらえるようです!
音や寝心地は正直どうだった?
正直に言うと、寝心地は「快適そのもの」というわけではありませんでした。
特に感じたのは、もう少しマットレスに厚みがあったら嬉しかったということです。
3ヶ月半生活していて慣れはしましたが、体の疲れの取れ方はもう少し違ったかもしれません。
また、壁はかなり薄めです。そのため、生活音はそれなりに聞こえます。
自分も音を立てないように気を付けますし、音楽を聞く時も基本的にはイヤホンを使用していました。
実際に友達の中には、下の部屋の人のいびきが向かいの部屋まで聞こえてくるくらいの大きさで眠れなかったという子もいました。
音に敏感な方は、耳栓、ノイズキャンセリングイヤホンを持参しておくと安心かもしれません。
扉を開ければ友達に会える距離感は良かった
学生寮で生活して良かったと思うことの一つが、留学生同士の距離の近さです。
部屋の扉を開ければ友達がいて、共用スペースへ行けば誰かしらと話せる環境でした。
授業終わりに雑談したり、一緒にご飯を食べたりすることも多く、自然と友達ができやすい環境だったと思います。
実際、お互い体調を崩した時には、部屋の前に差し入れを置き合ったこともありました。
留学前は「距離が近すぎて疲れないかな」と少し心配していましたが、私の周りは大人な人が多く、お互いに程よい距離感を保ちながら生活できていました。
もちろん相性や時期にもよるとは思いますが、私にとっては学生寮ならではの良い思い出です。
セキュリティ面はしっかりしていた
海外生活ということで、セキュリティ面を気にする方も多いと思います。
その点については、そこまで不安を感じることはありませんでした。
学生寮には自動ロックされるセキュリティドアがあり、ガードマンも常駐しています。
また、各部屋には鍵付きの収納棚が用意されています。
ただし、この鍵の管理には少し注意が必要です。
学生証ケースの中に鍵を保管している人もいたのですが、学生証を紛失すると再発行費用だけでなく鍵の弁償費用も発生すると聞きました。
私はその話を聞いて、自分で持参していたダイヤル式の南京錠に変更しました。
これから留学する方は、番号式の南京錠を持って行くと安心かもしれません。
エアコンと収納は工夫次第で快適になる
部屋の快適さは、ちょっとした工夫でかなり変わります。
まず気になったのがエアコンです。
エアコンは常に稼働しているため、寝る場所によって体感温度が結構変わります。
部屋を完全に閉め切ると暑くなることもありました。
そんな中、入口に突っ張り棒にバスタオルを掛けて、自分のスペースだけ温度調整しているのを見た時は「その発想はなかった!」と思いました。
実際、私も突っ張り棒を持ってくれば良かったと後悔したくらいです。
逆に寒い時は、ガードマンにお願いするとタオルケットを追加で貸してもらえました。
また、収納についても少し工夫が必要です。
備え付けの棚はありますが、小物をそのまま置いていると意外と管理しづらくなります。
人によっては共用スペースに置かれているカゴを活用したり、靴箱を収納代わりに使ったりしていました。私はカゴを洗濯物の管理用として利用していましたが、かなり便利でした。
なお、シーツや枕カバー、タオルケットの交換は自分で行います。
交換したいものを受付へ持って行き、新しいものを受け取った後、自分でセットする仕組みになっていました。
Wi-Fi環境はどうだった?
普段使いで困ることはほとんどなかった
留学前は「Wi-Fiちゃんと繋がるのかな?」と少し心配していましたが、実際に3ヶ月半生活してみて、普段使いで大きく困ることはほとんどありませんでした。
授業の予習復習をしたり、調べものをしたり、日本の家族や友達と連絡を取ったりする程度であれば問題なく利用できていたと思います。
もちろん、たまに通信が不安定になることはありましたが、「常に遅い」「全然使えない」と感じたことはありませんでした。
私自身、生活する上でWi-Fiが原因で大きなストレスを感じることはほとんどなかったです。
場所によっては繋がりにくいこともある
ただし、寮内のどこでも快適に繋がるというわけではありませんでした。
特にトイレや洗面所ではWi-Fiが繋がりにくかったり、途中で切れてしまったりすることがありました。
また、建物内を移動しているとWi-Fiの接続先が切り替わるポイントがあり、そのタイミングで一時的に通信できなくなることもあります。
とはいえ、移動中に少し不安定になる程度なので、普段の生活に大きな支障が出るほどではありませんでした。
繋がりやすい回線を見つけるのがコツ
QQ English ITパーク校では複数のWi-Fi回線が用意されています。
そのため、最初はどの回線を使えばいいのか少し迷うかもしれません。
実際に使ってみると、繋がりやすい回線とそうでない回線がありました。
同じ場所にいても、接続するWi-Fiを変えたら急に安定したということもあったので、最初の数日は色々試してみるのがおすすめです。
一度自分に合った回線を見つけてしまえば、その後は比較的快適に利用できると思います。
個人的には、「Wi-Fiが遅くて困った」という印象よりも、「どの回線が当たりか見つけるゲームをしていた」という感覚の方が近かったです。
共用スペースの使い心地
ウォーターサーバーはかなり便利
QQ English ITパーク校では学校側だけでなく、学生寮のコモンスペースにもウォーターサーバーが複数箇所設置されています。
ITパーク校では男女それぞれのコモンスペースに設置されており、水だけでなくお湯も利用できるのでとても便利でした。
私はインスタントスープを作ったり、お茶を入れたりする時によく利用していました。
また、水がなくなった場合もガードマンに声をかけると比較的すぐに対応してもらえます。
生活している中で「水がなくて困った」ということはほとんどありませんでした。
留学中は飲み水の確保が意外と大事なので、寮内で気軽に利用できるのはありがたかったです。
女性側コモンスペースは虫との戦いだった
ただし、私にとってコモンスペースには大きな問題がありました。
そうです。虫です。
しかも結構な数がいました。
特に女性側のコモンスペースは本当に多くて、正直なところ毎回警戒しながら利用していました。
ウォーターサーバーを使う時も、まず足踏みをして気配を確認し、さらにコンコンと音を立てて周囲をチェックしてから近づいていました。
今思い返してもかなり慎重です(笑)
もちろん常に大量発生しているわけではありませんが、私が滞在していた期間はかなり遭遇率が高かったです。
男性側はそこまででもなかったらしいので、場所や時期による部分もあるのかもしれません。
定期的にクリーニングも入っていたようですが、虫が大の苦手な私にとってはなかなか大変な環境でした。
今は改善されていることを願っています。
カフェテリアは勉強にも交流にも使える
授業が終わった後によく利用していたのがカフェテリアです。
カフェテリアは学生同士が集まる場所でもあり、勉強スペースでもあり、交流スペースでもありました。
私はここで課題をやったり、友達と話したり、ピザパーティをしたり、恋バナをしたりと本当に色々な時間を過ごしました。
留学中の思い出を振り返ると、授業以外の時間はカフェテリアで過ごしていた印象がかなり強いです。
ただし、カフェテリアは授業スペースと繋がっています。
そのため、大声で騒いで良い場所ではありません。
実際、盛り上がりすぎてガードマンに注意されることもありました。
また、利用できるのは夜12時までです。
深夜まで作業したい人にとっては少し早く感じるかもしれませんが、勉強したり友達と交流したりするには十分な環境だったと思います。
私にとってカフェテリアは、単なる共用スペースではなく、留学生活の思い出がたくさん詰まった場所でした。
シャワー・トイレ事情を本音レビュー
シャワー室は基本的に待たずに使えた
学生寮のシャワー室は全部で8室あります。
私が滞在していた期間は普段そこまで混雑していなかったこともあり、シャワーを使うために長時間待つことはほとんどありませんでした。
一定の時間帯に多少利用者が増えることはありますが、「空いていないから入れない」という状況は少なかった印象です。
そのため、シャワー待ちについてはそこまで心配しなくても大丈夫だと思います。
混雑シーズンはドライヤー待ちが発生する
一方で、シャワーそのものより気になったのはドライヤーです。
夏休みや冬休み前後など留学生が増える時期は、シャワー後にドライヤー待ちが発生することがありました。
特に女性は髪を乾かす時間が長くなりがちなので、タイミングが重なると順番待ちになることもあります。
慣れてくると「この時間は混むな」というのが分かってくるので、少し時間をずらして利用すると快適に過ごせました。
ITパーク校とビーチフロント校で設備が違う
私はITパーク校を利用していましたが、ビーチフロント校を利用した友達から話を聞くと、シャワー室の設備には違いがありました。
ITパーク校のシャワー室には棚が設置されているため、着替えや洗面用具を置くことができます。
カゴを使ってまとめて管理している人も多く、比較的使いやすい環境でした。
一方で、ビーチフロント校は棚はあるけれども、確実に濡れる場所にあり、洋服は引っ掛けるタイプだったそうです。
そのため、防水バッグや持ち手付きのバッグがあると便利だと聞きました。
どちらもシャワー室内で着替えをすることになるので、個人的には長ズボンよりも半ズボンやワンピースの方が着替えやすいと思います。
初見だとシャワーの使い方が少し難しい
これは完全に私だけかもしれませんが、最初はシャワーの使い方が分かりませんでした。
「え、どこをひねるの?」
と少しパニックになったのを覚えています。
教えてもらって無事に使えるようになりましたが、初見では少し分かりにくい構造だったと思います。

ガードマンが点検で入ってくることがある
見回りや備品点検のためにガードマンがトイレやシャワー室へ入ってくることがあります。
利用状況は確認してくれますし、急に扉を開けられるようなことはありません。
が!!!
ときたま普通のことのように入ってくる時もあるので、タイミングによっては少し気まずい瞬間が発生することもあります。
トイレは綺麗で清掃も行き届いていた
フィリピンの学生寮ということで、留学前はトイレ事情をかなり心配していました。
しかし、実際に利用してみると予想以上に綺麗でした。
ハウスキーパーさんが頻繁に清掃してくれており、清潔な状態が保たれていたと思います。
さらに温便座だったことにも驚きました。
旅行から帰ってくると学生寮のトイレのありがたさに気づかされてました。笑
留学中は何度もお世話になったので、ハウスキーパーさんには本当に感謝しています。
水が溜まらないと流せないのでコツが必要
ただし、日本のトイレと同じ感覚で使うと最初は戸惑うかもしれません。
学生寮のトイレはタンクに水が十分溜まっていないと流せません。
そのため、タイミングが悪いと「ボタンを押したのに流れない」ということがあります。
私がやっていたのは、まず流すボタンを軽く押してみることです。
そこで抵抗があれば水が溜まっている状態なので、そのまま流せます。
逆に軽すぎる場合は、まだ水が足りていない可能性があります。
また、水の溜まりが悪い時は近くのシャワーを使ってタンクへ水を足してから流していました。
慣れてしまえば何てことはないのですが、最初は少し戸惑いました。
ちなみに個室の扉はデフォルトで閉まっているので、空いているのか使用中なのか分かりにくいことがあります。
実際に扉を押してみたら空いていた、ということもよくありました。
トイレットペーパーは流せない
フィリピンでは一般的ですが、学生寮のトイレでもトイレットペーパーは流せません。
使用後は備え付けのゴミ箱へ捨てる必要があります。
最初は少し抵抗があるかもしれませんが、生活しているうちに自然と慣れていきます。
また、トイレとシャワー室は同じエリアにあり、空調設備は見当たりませんでした。
上部の細い窓で換気をしているようで、タイミングによっては少し湿気を感じることもあります。
ちなみに学校側のトイレは先生たちが利用していることも多く、便座が付いていないこともありました。
そのため、個人的には学生寮側のトイレを利用することが多かったです。
洗濯はどうしていた?
留学前に意外と気になっていたのが洗濯事情でした。
3ヶ月半も生活するとなると洗濯は避けて通れません。また利用頻度によってはかなりの出費になります!
私は主に「QQEnglishの洗濯サービス」と「ランドリーショップ」の二刀流で生活していました。
それぞれメリット・デメリットがあったので、その時の状況によって使い分けていました。
QQEnglishの洗濯サービスを利用していた
一番手軽だったのがQQEnglishの洗濯サービスです。
利用方法はとても簡単で、朝8〜10時頃に洗濯物を持って行き、重さを測ってもらいます。
その後、一覧表に名前を書いて受付を済ませると、引換券のようなものを受け取って完了です。
受け取りの際はその券を渡します。
料金は5kgで200ペソでした。
私は友達と一緒に出すことが多かったです。
仮に5kgを少し超えて追加料金が発生したとしても、割り勘にした方が安く済むことが多かったからです。
通常であれば翌日の夕方頃には返ってくることが多く、学校内で完結するのでとても楽でした。
ただし、大雨や台風などの影響を受けると返却が2〜3日後になることもあります。
実際にそういう時もあったので、下着や着替えは少し余裕を持って準備しておくのがおすすめです。
ランドリーショップもよく使っていた
学校周辺にはランドリーショップがいくつかあり、よくここのランドリーショップを利用してました。
お店に全てお願いして当日〜数日後に返却してもらうパターンと自分たちで洗濯機を回すパターンがあります!
私は友達と一緒に、自分たちで洗濯機を回すパターンを利用していました。
洗濯物を持って行く時は、大きめの袋や学生寮のカゴを使って運んでいました。
利用方法はお店によって多少違うかもしれませんが、私が利用していたお店では最初に受付をして、洗剤や柔軟剤を入れるか聞かれるので必要な数を伝え、洗濯物の重さを測ります。
洗剤や柔軟剤は1つあたり5〜20ペソ程度でした。
洗濯機と乾燥機は別になっており、まず洗濯機に洗濯物を入れ、店員さんにスタートしてもらいます。
表示された時間になったら再度お店へ戻り、今度は乾燥機へ移して再びスタートしてもらいます。
乾燥が終わったら回収して完了です。
待ち時間はUCMAでご飯を食べたり、周辺を散策したり、ネイルへ行ったりして過ごしていました。
洗濯の時間も含めて、ちょっとしたお出かけイベントのようになっていた気がします。
安さ重視ならランドリーショップがおすすめ
料金だけで比較すると、私が利用していたランドリーショップの方が安かったです。
当時は6kgで140〜170ペソ程度でした。
友達と一緒に利用して割り勘にすると、さらに安く済みます。
そのため、「とにかく費用を抑えたい」という人にはランドリーショップの方がおすすめです。
一方で、QQEnglishの洗濯サービスは学校内で完結するため、とにかく楽です。
料金を取るか、手軽さを取るかで選ぶと良いと思います。
私は面倒な時はQQEnglish、節約したい時はランドリーショップという感じで使い分けていました。
急ぎなら洗濯物を溜めすぎない方がいい
これはQQEnglishの洗濯サービスにもランドリーショップにも共通して言えることですが、洗濯物は溜めすぎない方が安心です。
どちらも天候や混雑状況によって返却までの日数が変わることがあります。
QQEnglishでは台風や大雨の影響で2〜3日後になることがありましたし、ランドリーショップでも混雑している時は数日後の受け取りになることがありました。
「明日返ってくると思っていたのに返ってこない」ということも十分あり得ます。
私は途中から少し早めに出すようになりました。
特に下着や部屋着など毎日使うものは余裕を持って準備しておくと安心です。
留学中は授業や課題で忙しくなりがちなので、洗濯のタイミングも含めて生活リズムを作っておくと快適に過ごせると思います。
実際に住んで感じた虫事情
虫の話は避けて通れないので、正直に書こうと思います。
これからKredo、QQ Englishでセブ島留学を考えている方の中には、「虫って実際どのくらい出るの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、虫が苦手な人はある程度覚悟しておいた方が良いと思います。
ただし、被害の大きさは部屋や場所によってかなり差がありました。
部屋によって当たり外れがかなりある
3ヶ月半生活していて感じたのは、虫事情は本当に部屋によるということです。
同じ学生寮でも、
- よく虫が出る部屋
- ほとんど見かけない部屋
がありました。
定期的に虫駆除のクリーニングも行われていましたが、それでも部屋によって差があった印象です。
そのため、「学生寮だから必ず虫だらけ」というわけではありません。
実際、私の周りでも虫に悩まされている人もいれば、ほとんど気にならなかった人もいました。
正直なところ、運の要素もあると思います。
G・トコジラミ・ネズミの話は実際に聞いた
私自身が経験したわけではありませんが、留学中にはさまざまな話を耳にしました。
まず、ゴキブリが出たという話は何度か聞きました。
また、トコジラミが発生した部屋もあったようです。
トコジラミが発生した場合は学校側でクリーニング対応をしてくれるそうですが、ゴキブリについて問い合わせた友達によると、必ずしも同じような対応になるわけではないようでした。
さらに、ネズミが出たという話も聞きました。
学生寮では部屋の中での飲食が禁止されていますが、中には食べ物を持ち込んでしまう人もいるようで、それを目当てに出てくることがあるそうです。
その部屋では鼠取りを設置して対応し、その後は落ち着いたと聞きました。
留学前にこういった話を聞くと不安になるかもしれませんが、実際には被害が出る部屋と出ない部屋がありました。
幸い私は部屋では被害に遭わなかった
ありがたいことに、私自身は最後まで自室で虫の被害に遭うことはありませんでした。
留学中ずっと気になってはいたものの、自分のベッド周りで虫を見かけることなく過ごせたのは本当に良かったと思っています。
実は退寮の日まで少し不安でした。
忘れ物がないか確認するために最後に勇気を出してマットレスを持ち上げてみたのですが、特に何もいませんでした。
ずっと怖くて確認できていなかったので、その時はかなり安心したのを覚えています(笑)
ただし、自分の部屋で見なかっただけで、生活している中でさまざまな場所で虫を見かけることはありました。
虫が苦手な人は覚悟しておいた方がいい
私はかなり虫が苦手です。
そのため、虫に遭遇するたびに内心では大騒ぎしていました。
正直に言うと、虫問題は留学生活の中で辛かったことBEST3には入ります。
特に共用スペースでは遭遇する機会もありましたし、日本と同じ感覚で生活すると驚くこともあると思います。
とはいえ、3ヶ月半生活できたので「虫がいる=生活できない」というわけではありません。
ただ、虫が本当に苦手な方は、
- 虫除けグッズを持参する
- 部屋で飲食しない ※そもそも部屋内での飲食は禁止されてます!
- 荷物を整理整頓する
など、できる対策はしておいた方が安心です。
快適さだけで考えるとホテルの方が上だと思いますが、費用や留学生同士の交流を考えると学生寮にも大きなメリットがあります。
そのため、「多少の虫は覚悟した上で学生寮を選ぶ」という心構えでいると、ギャップが少なく過ごせると思います。
結論|QQ Englishの学生寮はこんな人におすすめ
ここまで部屋やWi-Fi、シャワー、洗濯事情、そして虫問題まで正直に紹介してきました。
実際に3ヶ月半生活してみて感じたのは、QQ Englishの学生寮は万人向けではないということです。
ただ、合う人にはかなり良い環境だと思います。
最後に、私が実際に住んでみて感じた「学生寮がおすすめな人」をまとめます。
学費を抑えたい人
まず、少しでも留学費用を抑えたい人には学生寮がおすすめです。
私自身、一番安かったことが学生寮を選んだ大きな理由の一つでした。
もちろんホテルの方が快適な部分はありますが、長期留学になるほど費用差は大きくなります。
特に私のように数ヶ月単位で滞在する場合は、学費以外の出費も積み重なるので、住居費を抑えられるメリットは大きいと感じました。
留学生同士で交流したい人
留学中に友達を作りたい人にも学生寮はおすすめです。
部屋の扉を開ければ誰かしらと顔を合わせますし、共用スペースでも自然と交流が生まれます。
実際に私は、授業後に一緒にご飯を食べたり、勉強したり、恋バナをしたりと、多くの時間を友達と過ごしました。
体調を崩した時に差し入れをし合ったことも今では良い思い出です。
ホテル滞在だったら、ここまで自然に交流する機会は少なかったかもしれません。
虫や多少の不便さを許容できる人
正直に言うと、学生寮はホテルのような快適さではありません。
音の問題があったり、トイレやシャワーに日本との違いがあったり、虫に遭遇することもあります。
そのため、
「多少不便でも大丈夫」
「海外生活だからこんなものかな」
くらいの気持ちでいられる人の方が向いていると思います。
実際に私も不便に感じることはありましたが、それ以上に学生寮ならではの楽しさや便利さを感じていました。
快適さ重視ならホテルも検討の価値あり
一方で、
- 虫が本当に苦手
- 睡眠環境を最優先したい
- 完全なプライベート空間が欲しい
- 周囲の音が気になる
という方は、ホテルを選ぶのも十分ありだと思います。
実際に短期留学の方の中には、学生寮との価格差がそこまで大きくなかったこともあり、ホテルを選んでいる人もいました。
私自身は学生寮を選んで良かったと思っていますが、快適さだけで比較するとホテルに軍配が上がるのも事実です。
最終的には、
「費用を優先するか」
「快適さを優先するか」
で選ぶのが良いと思います。
私の場合は、費用を抑えながら留学生との交流も楽しみたかったので学生寮が合っていました。
多少の不便さはありましたが、それも含めて今では良い思い出です。
これからKredo、QQ Englishのセブ留学を検討している方の参考になれば嬉しいです。

