
こんにちは、おみゆです!
大の虫嫌いが3ヶ月半のセブ島IT留学を経験しました。
実体験をもとに、留学生活や学習について発信しています!
📌基本情報
留学先:セブ島(ITパーク)
IT、英語学校:kredo、QQ English(学生寮・食事オプションなし)
留学期間:3ヶ月半
学習内容:英語、HTML、CSS、PHP、Laravel
セブ島でタクシーを使うとき、「ぼったくられない?」「Grabって本当に安全?」「空港からどう移動するのが正解?」と不安になる人は多いと思います。
私も実際にセブ島に滞在している間、タクシーで移動する際は基本的にGrabを第一選択にしていました。
理由はシンプルで、料金トラブルの不安がなく、乗る前に金額が確定している安心感が大きかったからです。
セブ島のタクシーの「メーター拒否」「固定料金の提示」「深夜のトラブル」などの話を耳にしており、不安ながらもGrabではなく流れのタクシーを利用したこともあります。
この記事では、セブ島のタクシーの種類・料金・乗り方に加えて、実際に私が体験したトラブルやGrabとの違いをもとに、「どの移動手段を選ぶべきか」を分かりやすくまとめています。
初めてセブ島に行く人でも迷わないように、リアルな体験ベースで解説していきます。
セブ島の移動手段は「タクシー」と「Grab」が基本
セブ島での移動は、日本のように電車やバスが整っているわけではなく、「タクシー」または「Grab(配車アプリ)」が基本になります。
特に観光客や留学生が最初に使うのはこの2つで、実質的にはこのどちらを選ぶかが移動の中心になります。
Grabはアプリで事前に料金が確定し、ドライバーもマッチングされるため安心して利用できるのが特徴です。一方でタクシーは街中で捕まえられる手軽さがありますが、メーターや料金交渉の問題が発生することもあります。
そのためセブ島では、「どちらが便利か」ではなく「どの場面でどちらを使うか」が重要になります。
セブ島で使える移動手段(タクシー・Grab・ジプニー・バイタク・バス)
セブ島には様々な移動手段がありますが、それぞれの乗り方や特徴は、以下の記事で詳しく紹介しています。
▼慣れると便利!セブ島で使える移動手段の乗り方攻略(完全版)
セブ島タクシーの種類(ホワイト・イエロー・プレミアムの違い)

セブ島でタクシーを利用する前に知っておきたいのが、「どのタクシーを選ぶかで安全性と料金が大きく変わる」という点です。
すべてのタクシーが均一に管理されているわけではなく、セブ島では主に3種類に分かれています。
観光客や留学生がまず理解すべきなのは、「どれが安全か」ではなく「どの用途で使うか」です。
短距離移動向け、空港移動向け、グループ移動向けで役割が異なり、それぞれ特徴と注意点があります。
ホワイトタクシー(一般タクシー)
ホワイトタクシーはセブ島市内で最も一般的に使われるタクシーです。
街中・モール前・ホテル周辺などで簡単に拾えるため、利便性は高いです。
料金はメーター制で、短距離であれば非常に安く移動できます。
ただし実体験として重要なのは、「必ずしもメーターが使われるとは限らない」という点です。
乗車前にドライバーから固定料金を提示されることもあり、ここを曖昧にすると料金トラブルにつながります。
そのためホワイトタクシーを使う場合は、「メーター使用の確認が必須」と考えた方が安全です。
イエロータクシー(空港専用)
イエロータクシーはマクタン・セブ国際空港専用のタクシーです。
空港の専用レーンで管理されており、市内で拾うことは基本的にありません。
ホワイトタクシーより初乗り料金は高いですが、その分管理されている安心感があります。
特に到着直後は土地勘がなく、移動手段の選択肢も限られるため、「安全重視の選択肢」として利用されます。
プレミアムタクシー(SUV・大型車)
プレミアムタクシーはSUVなどの大きめの車両で運行されるタクシーです。
特徴は「快適性と積載量」で、スーツケースが多い場合やグループ移動に適しています。
料金は高めですが、複数人で割り勘すればコストパフォーマンスは悪くありません。
観光や空港移動など、荷物が多いシーンで選ばれることが多いタイプです。
セブ島タクシーの料金相場と空港移動の考え方

セブ島のタクシー料金は、日本と比べるとかなり安いのが特徴です。
ただし「安い=安全」ではなく、料金体系の理解不足がトラブルにつながるケースもあります。
特にセブ島では、距離だけでなく「時間・渋滞・交渉」によって実際の支払い額が変わることがあります。
そのため、事前に相場を知っておくことが重要です
初乗り・距離料金の目安
セブ島のタクシーは基本的にメーター制で、料金の目安は以下の通りです。
フラッグダウン(初乗り):約40ペソ
追加料金:約13.5ペソ/km
短距離であれば数十ペソ(数十円〜100円程度)で移動できることもあります。
ただし、渋滞が多い時間帯は距離が進まなくなるため、想定より高くなることもあります。
この「渋滞=実質料金上昇」という感覚は、日本との大きな違いです。
空港タクシーは割高になる理由
イエロータクシー(空港タクシー)は一般タクシーより初乗りが高く設定されています。
これは空港専用レーンや管理コストが含まれているためです。
そのため、市内移動よりもやや割高になりますが、空港からの移動手段として整備されているため、一定の安心感があります。
ただし実体験としては、空港移動も含めて基本はGrabで問題なく利用できました。
料金も事前に確定しているため、到着直後でも安心して使えます。
※空港移動は基本Grabで問題なく、タクシーは“Grabが捕まらない時の代替手段”として考えるとシンプルです。
セブ島タクシーの乗り方(基本の流れ)
セブ島のタクシーは日本と違い、「乗る前の確認」が非常に重要です。
乗ってからでは変更できないケースが多いため、事前の一言がトラブル防止になります。
乗車前にやるべきこと(メーター確認)
タクシーに乗る前に必ず確認すべきなのは「メーターを使うかどうか」です。
基本的には乗車前に以下のように確認します。
「Meter OK?」
ここで曖昧な返答や固定料金の提示があった場合は注意が必要です。
特に観光地・ホテル周辺では固定料金を提示されるケースもあります。
その場合は無理に乗らず、別のタクシーやGrabを選ぶ判断が重要です。
到着までのチェックポイント
乗車後も安心せず、最低限以下を確認することでトラブルを防げます。
まずメーターが正常に動いているかを確認します。
そして、支払いは現金が基本のため、小額紙幣を用意しておくと安心です。私自身も「お釣りがない」と言われることがあると聞いていたため、あらかじめ細かいお金を持ち歩くようにしていました。
また、Googleマップなどでルートを確認し、極端な遠回りがないかをチェックすることも有効です。
特にセブシティ内外は渋滞が多いためルート判断が難しいですが、「位置を把握している」だけで抑止力になります。
実際に乗って感じたこと
私が利用したタクシーでは、荷物はドライバーがトランクへ積んでくれました。車内のエアコンもしっかり効いていて、日本のタクシーと同じように快適に移動できました。
一方で、ドアは自分で閉めるタイプで、乗車後に車内からドアがロックされることもあり、日本との違いを感じました。
乗り心地は日本のタクシーと大きく変わりませんでしたが、料金やメーターの有無を乗車前に確認することが、安心して利用するためのポイントだと感じました。
タクシーよりGrabを選んだ理由【実体験】

セブ島での移動手段にはタクシー・ジプニー・バスなどがありますが、観光客や留学生にとって最も現実的なのはGrabです。
特にセブシティ周辺では、Grabが最も安定した移動手段になります。
| 比較項目 | Grab | タクシー |
|---|---|---|
| 料金 | 事前に金額が分かる(※配車方法による) | メーター制、交渉次第 |
| 料金交渉 | 不要 | 必要になる場合がある |
| ぼったくりリスク | 低い | 注意が必要 |
| 支払い | 現金・カードなど | 現金が基本 |
| 英語力 | ほぼ不要 | 交渉が必要な場合がある |
| 私のおすすめ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
私はタクシーが嫌いだったわけではありません。
私は英語力にまだ自信がなく、料金交渉を英語ですることにも不安がありました。そのため、料金が事前に決まるGrabを選ぶことがほとんどでした。
料金トラブルが起きない仕組み
Grabは乗車前に料金が確定するため、到着後に料金が変わる心配がほとんどありません。
遠回りやメーターに関するトラブルを避けやすい点が、私がGrabを選ぶ一番の理由でした。
※配車方法でメーター式を選んだ場合は異なります。
ITパーク〜SMシティで実感したGrabの安心感
特に印象に残っているのは、ITパークからSMシティへ移動したときです。
18〜19時という時間帯でかなり渋滞していて、体感的にはかなり時間がかかっていました。
ただ、Grabで料金を事前に固定したため、どれだけ渋滞しても金額が変わらない仕組みでした。
このとき正直に思ったのは、「日本だったら渋滞している分、時間料金が増えているのでは?」という感覚です。
でもGrabは最初に表示された金額のままで、追加料金もありませんでした。
この“料金が動かない安心感”は、セブ島で移動するうえでかなり大きかったです。
複数人移動でコスパが良くなる
Grabは料金が固定なので、複数人で乗るとかなりコスパが良くなります。
私の場合も友達と一緒に移動することが多く、割り勘にすると1人あたりの負担はかなり安くなりました。
特に空港移動やバスターミナルへの移動など距離がある場合は、タクシーよりも安定して使いやすい印象です。
さらに、車のタイプも選べるので、荷物が多いときや人数が多いときでも対応できるのが便利でした。
Grabの使い方と流れ
Grabはセブ島で広く利用されている配車アプリです。
アプリ上で出発地と目的地を入力すると、近くのドライバーがマッチングされ、料金も事前に確定します。
実際の流れは以下の通りです。
- アプリで目的地を入力
- 車種を選択(4人乗り・6人乗りなど)、金額選定方法(固定・メーターなど)
- ドライバー確定
- ナンバーと到着時間を確認
- 車を見つけて乗車
乗車後はそのまま目的地まで移動し、降車時に支払いまたは自動決済で完了します。
金額選定方法にもよりますが、「料金が先に分かる」という安心感が大きく、初めての人ほど使いやすい移動手段です。
ぼったくり実体験|年末年始に起きたタクシートラブル

セブ島でタクシーを利用していて一番印象に残っているのは、年末年始に起きたトラブルです。
正直、この出来事があってから「絶対にGrabを使おう」とより強く思うようになりました。
5人乗車で発生した追加請求
その日はカウントダウンイベントの帰りで、時間は深夜3時半ごろでした。
Grabがなかなか捕まらず、ホテル前のタクシー乗り場で順番待ちをしていました。
かなり疲れていたこともあり、流れで5人でタクシーに乗ることになりました。
最初に聞いた話では「350ペソ」という金額でした。
しかし、走り出した直後にドライバーから「5人乗っているから2台分の料金になる」と言われ、実質的に料金が倍になるような話になりました。
その場の空気と判断できなかった状況
その時はすでにタクシーが動き出していて、途中で降りられるような状況ではありませんでした。
場所的にも少し離れた道路に出ていて、「ここでNOと言ったらどうなるのか」という不安もありました。
結果的に、その場の空気もあって誰かが「OK」と言ってしまい、そのまま進んでしまいました。
今振り返ると、最初の時点でしっかり確認できなかったことが一番の反省点です。
その後の気づきと反省
到着後に一応交渉もしました。
メーターを見ると250ペソほどだったため、「それなら2倍ではなく、その金額ベースで計算できないか」と伝えましたが、すでに話は進んでいました。
中には「元の場所に戻る」と言われたり、少し強めの対応をされる場面もあり、精神的にも少し圧を感じる状況でした。
最終的には支払う形になりましたが、金額そのものよりも「やり方」に対して悔しさが残る経験でした。
この出来事をきっかけに、「タクシーは事前確認がすべて」と強く実感しました。
セブ島タクシーのトラブル対策まとめ表

セブ島でタクシーを利用する際に、実際によくあるトラブルとその対策をまとめました。
初めての人は、最低限この内容を知っておくだけでも安心度がかなり変わります。
| よくあるトラブル | 実際の内容 | 対策方法 |
|---|---|---|
| メーター拒否 | 「固定料金で行く」と言われる | 乗る前に「Meter OK?」と確認する |
| メーターが壊れていると言われる | メーターを使わず交渉になる | 乗車を断る or Grabを使う |
| 遠回りされる | 渋滞を理由に距離を稼がれる | Googleマップでルート確認 |
| 追加料金の請求 | 到着後に謎の上乗せ | 事前に金額確定 or メーター確認 |
| 深夜の割増的請求 | 明確ルールなしの値上げ | 深夜はGrab優先 |
| 野良タクシー | 正規乗り場以外で声かけ | 基本的に利用しない |
| 乗車後のトラブル | 金額交渉で揉める | 事前合意がない場合は乗らない |
セブ島タクシーのぼったくり・トラブル事例
セブ島では、今回のようなケース以外にもタクシーで起きやすいトラブルがあります。
特に観光客や留学生は、以下のようなパターンに注意が必要です。
メーター拒否・固定料金の提示
最も多いのが、メーターを使わず最初から固定料金を提示されるケースです。
本来はメーター制ですが、「固定の方が安心」と言われることもあり、結果的に割高になることがあります。
メーター故障と言われるケース
次に多いのが「メーターが壊れている」と言われるパターンです。
この場合はメーターを使わずに料金交渉になるため、相場が分かっていないと高くなる可能性があります。
遠回り・曖昧な追加請求
渋滞を理由に遠回りされたり、到着後に追加料金を請求されるケースもあります。
特に土地勘がない旅行者は気づきにくく、結果的にそのまま支払ってしまうこともあります。
セブ島だけでなく他都市でも起きるタクシートラブル
セブ島だけでなく、マニラに旅行に行った友達からも同じような話を聞きました。
最初に同意した金額で支払おうとしたところ、降りる時に「ペソではなくドルの話だ!」と言われたケースもあったようです。
セブ島タクシーの安全な乗り方と注意点
セブ島でタクシーを使う場合は、最低限以下を意識するだけでもトラブルはかなり減ります。
Grabを優先するべき理由
実体験として一番安心だったのはGrabでした。
料金が事前に確定しているため、トラブルの余地がほぼありません。
また、ドライバー情報や車両ナンバーも事前に分かるため、安心感が大きいです。
呼び止めタクシーは避ける
道端で声をかけてくるタクシーは、非公式の可能性もあるため注意が必要です。
基本的にはタクシー乗り場かGrabを使う方が安全です。
細かい現金を用意しておく
高額紙幣しか持っていないと「お釣りがない」と言われることもあるため、小額紙幣を用意しておくと安心です。
私も留学中は買い物などで細かいお金を作るようにしていました。
セブ島でGrabが使いにくいエリアと注意点(マクタン島・地方)
結論としては「セブシティ周辺ではGrab優先」が最も現実的です。
ただし、エリアによってはGrabが捕まりにくい場合もあるため、状況に応じた使い分けが必要です。
- セブシティ:Grab安定
- マクタン島:やや捕まりにくい
- その他地方:タクシー(その他交通手段のバス、バイタクなど)
まとめ|結論:Grabが最も安心だった
私は3ヶ月半の留学中、基本的にGrabを利用していました。
料金が事前に分かる安心感があり、英語で料金交渉をする必要もなかったため、初めての海外でも安心して移動できました。
もちろん、Grabが捕まらない時間帯やエリアではタクシーを利用する場面もあります。その際は、「Meter OK?」と確認してから乗るだけでも、料金トラブルを防ぎやすくなります。
初めてセブ島へ行く方は、まずはGrabを基本に、状況に応じてタクシーを使い分けるのがおすすめです。
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