
こんにちは、おみゆです!
大の虫嫌いが3ヶ月半のセブ島IT留学を経験しました。
実体験をもとに、留学生活や学習について発信しています!
📌基本情報
留学先:セブ島(ITパーク)
IT、英語学校:kredo、QQ English(学生寮・食事オプションなし)
留学期間:3ヶ月半
学習内容:英語、HTML、CSS、PHP、Laravel
セブ島ではGrabやタクシーが便利ですが、バスを使うと一気にローカルの生活に近い移動ができます。
ただし、日本と違って料金の仕組みや乗り方が分かりにくく、最初はかなり戸惑いました。
特にCeres Busのような長距離バスでは、行き先やエアコンの有無によって料金が変わり、180〜350ペソ前後と幅があります。
また、MyBusやCIBUSのような市内バスもあり、それぞれルールが異なるため、初めて利用する場合は混乱しやすいです。
実際に私もバスターミナルで行き先を間違えてチケットを購入してしまい、途中で追加料金を払うことになったり、仕組みが理解できず「ぼったくられたのでは?」と感じて焦った経験があります。
この記事では、セブ島のバスについて以下の内容を、実体験ベースで詳しくまとめています。
- セブ島のバスの料金相場
- Ceres Busの乗り方と注意点
- MyBus・CIBUSの違いと使い方
- 実際に起きたトラブルと対処法
- 初めてでも迷わない乗車手順
留学や旅行でセブ島を移動する際に、タクシー以外の選択肢としてバスを使いたい人に向けて、できるだけ分かりやすくまとめました。
セブ島のバスとは?Grabやタクシーとの違い
セブ島の移動手段は大きく分けて、Grabやタクシー・バスがあります。
その中でもバスは、料金が安くローカルの生活を体験できる移動手段です。
特にCeres Busのような長距離バスは、オスロブやモアルボアルなどの観光地へ行くときによく使われます。
一方でMyBusやCIBUSは、市内や空港・ショッピングモールなどの移動に使われるローカルバスです。
Grabやタクシーとの大きな違いは以下の通りです。
- Grab:料金が事前に確定し、安心して移動できる(やや高め)
- タクシー:メーター制で比較的安いが交渉や渋滞の影響あり
- バス:圧倒的に安いが、乗り方やルールがわかりにくい
実際に使ってみて感じたのは、Grabやタクシーは「楽さ重視」、バスは「ローカル体験重視」という違いです。
バスは最初こそ難しく感じますが、慣れるとかなり便利で、留学中は移動コストを抑える手段としても役立ちました。
▼セブ島タクシー乗り方について
▼その他のセブ島の交通手段の乗り方をまとめました!
セブ島のバス料金まとめ|Ceres・MyBus・CIBUSの相場
セブ島のバス料金は、日本と比べるとかなり安く設定されていますが、バスの種類や距離によって大きく変わります。
■ Ceres Bus(長距離バス)

Ceres Busの料金は、行き先やエアコンの有無によって変わります。
👉 約180〜350ペソ前後
実際に使った体感では、
- エアコンなし:180ペソ~270ペソ前後
- エアコンあり:250〜350ペソ前後
エアコンなしのバスは安めですが暑さがかなり厳しく、エアコンありは快適な代わりに少し高くなる印象でした。
■ MyBus(市内・空港バス)

MyBusは、空港やショッピングモールを結ぶ市内バスです。
👉 約25〜100ペソ程度(区間による)
例えば空港〜SMシティなどの短距離はかなり安く、Grabよりも大幅に節約できます。
ただし路線によって料金が変わるため、「乗る区間次第で変動するバス」というイメージです。
■ CIBUS(市内ローカルバス)

CIBUSは、ITパーク周辺や市内移動で使われるローカルバスです。
👉 約30〜60ペソ程度
ジプニーほど安くはないですが、エアコン付きで比較的わかりやすいルートが多いのが特徴です。
■ バス料金の全体イメージ
まとめるとセブ島のバスはこんな価格帯です。
- 長距離(Ceres):180〜350ペソ
- 市内移動(MyBus):25〜100ペソ
- ローカルバス(CIBUS):30〜60ペソ
日本と比べるとかなり安く、特に長距離移動でも数百ペソで済むのは大きなメリットでした。
セブ島のバスで学割は使える?留学生が実際に試してみた
セブ島では学生割引(Student Discount)が利用できる交通機関があります。
実際に私も留学中に学割を利用できないか何度か聞いてみました。
ただし、留学生の場合は対応が統一されておらず、利用できるかどうかはかなりケースバイケースでした。
フィリピンでは学生割引制度がある
フィリピンでは学生向けの割引制度があり、バスなどの公共交通機関で学割が適用されることがあります。
そのため、学生証を持っている人は一度確認してみる価値があります。
QQ EnglishやKredoの学生証は使える?
私の場合、QQ EnglishやKredoなどの語学学校の学生証を提示して学割をお願いしてみました。
結果は、
- サウスバスターミナル → 適用されなかった
- ノースバスターミナル → 約20%割引になった
と対応が異なりました。
同じ留学生でも、バスの種類、窓口や担当者、によって判断が違うようです。
学割をお願いするタイミングに注意
学割を利用したい場合は、チケット購入時や料金を確認される前に伝えるのがおすすめです。
実際に私が見聞きした範囲では、「先に言ってくれないと無理だよ」という対応をされることもありました。
チケット発行後だと変更が面倒だったり、手続き上できなかったりする可能性もあります。
学割は「使えたらラッキー」くらいがおすすめ
留学生の場合、フィリピンの正式な学校ではないという理由で断られることもあります。
そのため、「絶対に学割が使える」とは考えず、「ダメ元で聞いてみる」くらいの気持ちでいるのがおすすめです。
実際に私は20%引きになったこともあったので、聞いてみる価値は十分あると思います。
Ceres Busの乗り方完全ガイド|チケット購入から乗車まで(トラブル体験付き)
Ceres Busは、セブ島でオスロブやモアルボアルやセブシティを挟んで反対に位置するバンタヤン島へ向かうための長距離移動をする際によく使われるバスです。
最初は少し複雑に感じますが、流れを理解すればそこまで難しくありません。
実際に私も初めて利用したときは仕組みが分からず戸惑いましたが、慣れるとかなり便利な移動手段でした。
■ Ceres Busの基本的な乗り方(全体の流れ)
まず全体の流れはこんな感じです。
① バスターミナルへ移動(Grab利用)
② チケット購入(窓口で行き先を伝える)
③ バス乗り場で待機
④ 車掌に降車場所を伝える
⑤ 目的地で降車
■ バスターミナルは2種類(ここ重要!)


セブ島の主要観光地へ向かう長距離バスは、主に以下の2つのターミナルから出発します。
- サウスバスターミナル(オスロブ・モアルボアル方面)
- ノースバスターミナル(北方面)
私もオスロブやモアルボアルへ行く際は、これらのターミナルを利用しました。
ただし、ITパークのターミナルからも一部の路線バスやモダンジプニーが運行しており、Mactan NewtownやLiloan、Danao方面へ直接移動できる路線もあります。なり面倒になります。
■ チケット購入と支払い方法



窓口で「行き先」を伝えてチケットを購入します。
例:
- Oslob(オスロブ)
- Moalboal(モアルボアル)
支払いは基本現金ですが、ターミナルによってはカードが使えることもありました。
この時点でエアコンあり・なしも選べます。
■ 乗車後の流れ(車掌システム)


乗車すると車掌(Conductor)が来るので、そこで降車場所を伝え、チケットを渡します。
チケットと降車場所が間違ってないか確認されます。
車掌によっては降車場所の時に「君はここで降りるんだよね?」声をかけてくれることもあります!
例:
- Oslob Whale Shark Area
- Moalboal town
この「車掌に伝える文化」は日本とかなり違うので最初は戸惑いました。
■ エアコンあり・なしの違い


- エアコンなし:安いが暑い・窓がないこともある
- エアコンあり:快適だが寒いことがある
長距離移動の場合は、エアコンありの方がおすすめです。
ただし寒いので羽織は必須!
■ 実体験トラブル①|チケットの行き先ミスで追加料金発生
ここが一番混乱したポイントでした。
私は最初、窓口でチケットを買ったのですが、
実際の目的地より手前の区間で購入してしまっていました。
そのまま乗っていると車掌から追加料金を請求され、
最初は仕組みが分からず
「なぜ払わなければいけないのか、ぼったくられたのでは?」とかなり焦りました。
ただ後から理解したのは、
👉「区間ごとに料金が違うだけで、差額を支払う仕組み」
というシンプルなものでした。
■ 実体験トラブル②|トイレ休憩は必ず行った方がいい


長距離バスには途中で1回トイレ休憩があります。(オスロブやモアルボアルなどの長距離の場合)
夕方のセブシティへの帰りの道だと渋滞により、予定を超過した到着時間となります。
そのため、行かないと到着までかなり長いので、
私は結果的にトイレ我慢大会状態になりました…笑
▼トイレ我慢大会状態になったおでかけは下記の記事にまとめています!
これはトラブルというより自業自得な事件になのですが、これは本当に知っておくべきポイントです。
■ ITパークのバスターミナル事情(初心者安心ポイント)

ITパーク周辺では、バス停に係員のような人がいて、行き先を伝えると教えてくれます。
また、現地の人も普通に教えてくれるので、
初めてでも意外となんとかなります。
最初は不安でしたが、慣れるとかなり使いやすい移動手段でした。
■ まとめ|最初は難しいが慣れると最強の移動手段
Ceres Busは最初こそ分かりにくいですが、
- 料金が安い
- 長距離移動ができる
- ローカル体験ができる
というメリットがあります。
特に留学中は、タクシーだけではなくバスを使うことで「生活している感覚」にかなり近づきました。
MyBusの乗り方と料金|空港・市内移動に便利なバス
私は留学中にMyBusを利用したことはありませんでした。
というのも、普段はITパーク周辺で生活しており、市内移動はGrabやCIBUSで十分だったからです。
ただ、記事を書くにあたって調べてみると、空港やショッピングモールへ移動する人にはかなり便利そうなバスだと感じました。
■ MyBusとは?
MyBusは、セブ市内やマクタン空港、主要ショッピングモールを結ぶエアコン付きの路線バスです。
車内は比較的きれいで、観光客や留学生でも利用しやすい交通手段として知られています。
■ MyBusの料金
路線によって異なりますが、目安は以下の通りです。
- ITパーク ⇔ マクタン空港:約50ペソ
- SM City Cebu ⇔ マクタン空港:約50ペソ
- SM City Cebu ⇔ SM Seaside:約30ペソ
Grabと比較するとかなり安く移動できます。
例えばITパークから空港までGrabを使うと数百ペソかかることもありますが、MyBusなら50ペソ程度で移動できるため、荷物が少ない人にはかなり魅力的です。
■ 主なルート

調べてみると、留学生や旅行者が使いやすそうなルートは以下のようなものがありました。
- IT Park ⇔ マクタン空港
- SM City Cebu ⇔ マクタン空港
- SM City Cebu ⇔ SM Seaside
- Parkmall方面
空港から市内へ移動したい人や、大型ショッピングモールへ行きたい人には便利そうです。
■ こんな人に向いていそう
私自身は使いませんでしたが、調べていて特に便利そうだと感じたのは以下のような人です。
- 空港から安く移動したい人
- Grab代を節約したい人
- SM CityやSM Seasideによく行く人
- 初めてセブ島に来る旅行者
特に空港移動は、「とりあえずSM Cityまで出られる」という安心感があると思います。
■ 私が留学をやり直すなら一度は使ってみたい
留学中は「Grabが楽だから」とほとんど利用しませんでした。
特に長期留学だと移動費の積み重ねが意外と大きいので、少しでも節約したい人には選択肢のひとつになりそうです。
また、セブ島のローカル交通に挑戦してみたいけれど、いきなりジプニーやローカルバスは不安という人にも、MyBusは利用しやすそうだと感じました。
CIBUSの乗り方完全ガイド|ITパーク周辺ローカルバス体験と料金

CIBUSは、セブ市内やITパーク周辺を中心に走っているローカルバスで、留学生や現地生活者の移動手段としてよく使われています。
Grabより安く移動できる一方で、日本のバスとは違いルールがかなり独特で、最初は戸惑うことも多いです。
実際にITパーク周辺で利用してみると、「乗り方を知っているかどうか」で難易度がかなり変わるバスだと感じました。
■ CIBUSの料金|30〜60ペソ程度のローカル価格
CIBUSの料金は、移動距離によりますが、
👉 約30〜60ペソ程度
とかなり安めです。
短距離ならさらに安く済むこともあり、Grabと比べると大幅に節約できます。
■ CIBUSの乗り方|日本と違うポイント

CIBUSの乗り方はシンプルですが、日本のバスと違う点がいくつかあります。
① バス停で待つ
② バスが来たら乗車
③ 車掌に行き先を伝える
④ 支払い(現金)領収書を受け取る
⑤ 降りたい場所で降車
一見普通ですが、「止まる場所」や「乗り方の自由度」がかなり独特です。
■ 手を挙げると止まる“半ジプニー文化”
CIBUSは基本的にはバス停で乗りますが、場所によっては手を挙げると止まってくれることもあります。
このあたりはかなりローカルで、
- 完全な路線バスでもない
- ジプニーほど自由でもない
という中間のような存在です。
最初は「どこで乗るのが正解?」と迷いましたが、慣れると感覚で乗れるようになります。
■ 大声乗車確認スタイルに最初は驚く
バスの中では、車掌が外を注視しながらも、バス料金の徴収を行っています。
たまに外の人へ行き先を大声で言っていたり、乗るのか確認をしていたりします。
外を歩いているだけなのに、最初にバスから突然大声で声をかけられた時は
「え、何これ?呼び込み?それとも怒られてる?」
と少し怖さを感じましたが、これは普通の営業スタイルのようでした。
乗る場合はそのまま乗車、乗らない場合は断れば問題ありません。
■ ITパーク周辺の主要ルート
CIBUSは主に以下のエリアを結んでいます。
- IT Park
- Ayala Center Cebu
- SM City Cebu
- Talamban方面
留学生の生活圏をほぼカバーしているため、使いこなすとかなり便利です。
■ ITパークのバス停は初心者に優しい
ITパークのバスの停留所には係員のような人がいて、行き先を伝えると教えてくれます。
また、分からずに立っていると現地の人が普通に教えてくれることもあり、最初のハードルは意外と高くありません。
ただし、Google Mapsの情報は古いこともあるため、現地確認は必須です。
■ 実際に使って感じたこと|慣れると一気に生活が楽になる
最初はルールが分からず戸惑いましたが、慣れるとかなり便利です。
特にITパーク周辺に住んでいる場合は、
- Grabより安い
- 渋滞でも使えるルートがある
- 生活圏移動にちょうどいい
というメリットがあります。
■ まとめ|CIBUSは“慣れると最強の生活バス”
CIBUSは最初こそ少し分かりにくいですが、
ITパーク周辺で生活する留学生にとってはかなり実用的な移動手段です。
ローカル感は強いですが、その分「セブ島で生活している実感」を一番感じられるバスでもありました。
ITパークのバスターミナルから行ける場所

私は留学中、ITパークを拠点に生活していたため、市内のショッピングモールへバスで行くときなどITパークのバスターミナルをよく利用していました。
最初は「市内を移動するためのバス停」くらいに思っていたのですが、実際には想像以上に多くの場所へ行くことができます。
実際に私自身が利用した路線では、
- Mactan Newtown(QQ English Beach Front校)
- Liloan、Danao方面
へも移動することができました。
特にQQ English ITパーク校に通っている人であれば、Beach Front校へ遊びに行ったり、友達に会いに行ったりする機会もあると思います。
そんな時に、ITパークから直接向かえる路線があるのはとても便利でした。
留学生が感じたセブ島バスのリアルな文化と慣れ方
セブ島でバスに乗っていて感じたのは、日本とは人との距離感や移動に対する考え方がかなり違うということです。
特に印象的だったのは車内の混雑です。
日本でも満員電車はありますが、セブ島のバスは「ここにまだ座るの!?」と思うような場面がありました。
混雑していると、
- 座っているのにお尻が浮く
- 無理やり隙間に座る
- 人との距離がかなり近い
といったことも珍しくありません。
また、初めてバスに乗る時はかなり緊張しました。
どこで乗ればいいのか。
どこで降りればいいのか。
英語で伝わるのか。
不安ばかりでした。
ただ実際に利用してみると、係員さんや周囲の人が教えてくれることも多く、思っていたより何とかなります。
何度か利用しているうちに、「とりあえず聞けば大丈夫」と思えるようになりました。
これは留学中に身についた大きな経験だったと思います。
セブ島バス移動は慣れると便利?実体験まとめ
結論から言うと、セブ島のバス移動は慣れるとかなり便利です。
もちろん、
- 現金が必要
- 渋滞が多い
- 車内が混雑する
- 路線が分かりにくい
といった不便さはあります。
しかしその一方で、
- 移動費を抑えられる
- Grabより安い
- ローカルの生活を体験できる
- 行動範囲が広がる
という大きなメリットもあります。
私自身、最初はGrabばかり利用していました。
ですが、バスを使うようになってからは、「旅行ではなく、本当にここで生活しているんだな」と感じる機会が増えました。
セブ島留学では英語学習だけでなく、現地の文化や暮らしを知ることも大きな経験になります。
もし時間に余裕があるなら、ぜひ一度はバス移動にも挑戦してみてください。
最初はドキドキしますが、慣れてしまえばきっと新しい発見があるはずです。
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